
結論から言います。
冬の水上温泉は、
スタッドレスタイヤが必須。
そして「チェーンを持って行くかどうか」で迷う人が多いです。
スタッドレス+チェーン携行が、現実的な正解です。
●ノーマルタイヤ → 交通違反で罰金
●スタッドレスのみ → 条件次第でOK
●スタッドレス+チェーン → 安心
水上は
「行けるか」より**「帰れるか」**が問題になります。
なぜスタッドレスだけでは不安が残るのか?
① 大雪の日は普通にある
水上は豪雪地帯です。
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一晩で30〜50cm
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昼は晴れ、夜に雪
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予報が外れる
これは珍しくありません。
スタッドレスでも、深雪・急坂では限界があります。
また、凍った上に雪が積もり、路面が滑りやすくなっております。
② 温泉宿の「最後の坂」が鬼門
よくあるのがここ。
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国道は問題なし
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温泉街も問題なし
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宿の手前で登れない
実際、スタッドレスでも宿の坂で立ち往生は普通にあります。
③ 関越道のチェーン規制
関越道は、
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突然チェーン規制
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スタッドレスでもNG
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その場で装着必須
ということがあります。
👉 チェーンがない=足止め
じゃあ、チェーンは必須?
答えは、使う可能性は低いが、持っていく価値は高いです。
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使わないで済めばそれでOK
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でも、持っていないと身動きがとれなくなる場合がある
これが現実。
実際、現地ではどうしている人が多い?
水上に慣れている人ほど、
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スタッドレス
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チェーン積載
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無理に帰らない
この3つがポイントです。
「備えて、使わない」
これが一番スマート。
それでも不安な人へ|一番楽な選択肢
雪の日に無理して帰らない!
これが、精神的にも肉体的にも一番楽です。
水上温泉は「泊まって正解だった」と思う人が多い場所。
泊まっても、翌日雪が止まないことは普通にあります。
水上では、1週間降り続けて積雪が増えることも珍しくありません。
なので、「一泊すれば必ず帰れる」は、期待しない方がいいです。それでも「泊まる」選択に意味がある理由は、帰れるかどうかではありません。
それでも「泊まる」という選択に意味はあるのか?
泊まる最大のメリットは「判断を先延ばしできる」ことです。
日帰りの場合、
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今日中に必ず帰る
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夜の雪でも帰る
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渋滞でも帰る
という 強制判断 が発生します。
一方、泊まっていれば、
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朝の除雪状況を見る
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道路情報を確認する
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昼まで待つ
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もう一泊を検討する
選択肢を持てます。
これが、雪国では圧倒的な安心材料です。
水上に慣れている人ほど、
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無理に帰らない
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ダメなら延泊
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状況が悪ければ諦める
という判断をします。
「今日帰る」ことより、「安全に帰る」ことを優先する。
日帰り予定でも“泊まれる宿”を知っておく
帰れなくなったとき、ゼロから宿を探すのは地獄です。
事前に候補を知っておくだけで安心度が違う。
① ホテル湯の陣|雪の日はここを選べば間違いない

正直、
**雪の日の水上温泉で一番“考えなくていい宿”**です。
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日帰り入浴OK
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食事付きプランあり(飲み放題付き)
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料金が安く、心理的ハードルが低い
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「今日は帰らなくていいや」が成立する
特に、「とりあえず失敗したくない」「雪の日は安定を取りたい」
という人には、一択レベル。
※週末や雪予報の日は、 日帰り客がそのまま泊まるケースが多く、直前で埋まりやすいです。
② 宝川温泉 汪泉閣|帰る気がなくなる雪見露天

日帰り入浴だけで、完全に非日常。
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雪見露天の迫力が別格
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写真より実物の方がすごい
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体が温まりすぎて帰る気が失せる
正直、ここは日帰りで済ませる方がもったいない
と思う人が多い宿です。
「今日は無理でも、泊まれるかだけ確認しておこう」
この流れで予約に入る人が少なくありません。
▶ 宝川温泉 汪泉閣|宿泊プランを楽天で確認する
▶ 空室・料金をじゃらんで見る
③ 坐山 みなかみ|静かに雪と温泉を楽しみたい人向け

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日帰り入浴OK
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落ち着いた大人向けの雰囲気
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泊まると15種類の湯船を楽しめる
▶ 騒がしい観光が苦手で、「雪の日は、静かに温泉だけ入りたい」 という人に向いています。
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まとめ|水上温泉の冬は「備えすぎ」でちょうどいい
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冬の水上はスタッドレス必須
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チェーンは「保険」として積む
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無理して帰らない判断が大事
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泊まれる選択肢を持つと楽
水上温泉は、焦らない人ほど楽しめる温泉地です。


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