
結論から言います。
冬の水上温泉では、
スタッドレス+チェーンがあっても「帰れない日」は普通にあります。
そしてこれは、準備不足でも、判断ミスでもありません。
水上では
「今日は帰らない」という判断が、最も正しい日が確実に存在します。
この記事では、
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どんな状況で「帰れなくなる」のか
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無理に帰るとどうなるのか
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現実的にどう判断すべきか
を、現地目線で整理します。
結論まとめ
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真冬の水上は、 装備があっても帰れない日がある
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「一泊すれば必ず帰れる」わけではない
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大事なのは 判断の自由度を持つこと
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無理に帰らない判断が、一番安全
どんな時に「帰れない」状況になるのか
① 一晩で雪が一気に積もったとき
水上では、
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夜に雪が強まる
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朝までに30〜50cm積雪
は珍しくありません。
朝起きたら、
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車が雪に埋もれている
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除雪が追いついていない
この時点で、
物理的に動けないことがあります。
② 関越道・一般道の通行規制
大雪の日は、
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チェーン規制
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通行止め
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大渋滞
が同時に起きます。
スタッドレス+チェーンがあっても、
「今は出ない方がいい」
という判断が現実的なケースは多いです。
③ 宿・温泉街の「最後の坂」
国道は問題なくても、
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宿の入口
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駐車場の坂
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細い生活道路
ここが一番危険。
一度止まると、
登れない・出られない
という状況になります。
無理に帰ろうとすると起きがちなこと
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スタックして動けない
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JAF待ちで数時間
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渋滞で精神的に削られる
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子どもや同乗者が限界
「帰れたとしても、
二度とやりたくない」
という結果になりがちです。
じゃあ、泊まっても意味がないのか?
ここが一番誤解されやすいところです。
確かに、泊まっても翌日雪が止まらないことは普通にあります。
水上では、1週間以上雪が降り続くこともあります。
それでも泊まる意味はあります。
泊まる最大のメリットは「判断を先延ばしできる」こと
日帰りの場合、
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今日中に必ず帰る
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夜でも帰る
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雪でも帰る
という 強制判断 が発生します。
一方、泊まっていれば、
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朝の除雪状況を見る
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道路情報を確認する
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昼まで待つ
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延泊を検討する
選択肢を持てます。
これが、雪国では圧倒的に重要です。
だから「泊まれる宿」を知っておく
大雪の日に、
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ゼロから宿探し
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空室がない
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判断が遅れる
これはかなりきつい。
事前に
「ここなら泊まれる」候補を知っているだけで、
判断が一気に楽になります。
大雪の日でも頼りになる宿
✔ 安くて考えなくていい

ホテル湯の陣
・食事付き(飲み放題付き)
・コスパ重視
・「帰れない日」に一番使いやすい
✔ 水上温泉・国道沿い

水上温泉・源泉湯の宿 松乃井
・水上屈指の大型旅館
・国道291号線沿い
✔ 水上温泉・コスパよし

坐山 みなかみ
・15種類の豊富な湯船
・素泊まりプランもあり
まとめ|水上温泉の冬は「帰らない判断」が正解の日もある
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スタッドレス+チェーンでも帰れない日はある
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泊まっても雪は止まらないことがある
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それでも泊まる意味は「判断の自由度」
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無理に帰らないことが、一番安全
水上温泉の冬は、
「帰れるか」ではなく
「帰らない判断ができるか」
これがすべてです。
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