群馬・みなかみ・谷川岳のページ 【2024年4月1日復活】シェアサイクルでみなかみの風を感じよう!自転車で行くおすすめスポット8選! 水上のレンタサイクル実証実験が今年も開催されます。電車で水上を訪れた時、駅から徒歩で行くには遠いけれど、レンタカーを借りる程ではないという距離にピッタリです。電動アシストなので、快適です。自転車ならではのスピード感で、みなかみの風を肌で感じ... 2024.05.07 群馬・みなかみ・谷川岳のページ
群馬・みなかみ・谷川岳のページ 【激安】谷川岳は、日帰りではなく宿泊で!ホテル湯の陣は365日同料金でお買い得! 「谷川岳は近くてよき山なり」ということで日帰りで行かれる方が多いと思います。今なら、愛郷ぐんま宿泊キャンペーンを使って、お得に宿泊ができます。下山後の温泉と打ち上げをホテル湯の陣でいかがでしょうか。翌日も谷川岳の恵みを存分に味わえる方法をご紹介します! 2024.05.01 群馬・みなかみ・谷川岳のページ
群馬・みなかみ・谷川岳のページ 【4月は半額4,400円】残雪の谷川岳と花見をしながら、激流で激安なラフティングはいかがでしょうか? ラフティングのシーズンが到来しました。4月23日からツアー開始です。4月は、残雪の谷川岳と諏訪峡の桜を眺めながらラフティングができる、まさに今だけの醍醐味です。そして、この時期ならではの激流と激冷えの利根川を味わうことができます。しかも、半額ですよ!!! 2024.04.01 群馬・みなかみ・谷川岳のページ
群馬・みなかみ・谷川岳のページ 【2024年】残雪の谷川岳と激流の利根川をバックに満開の桜を楽しめるのは、水上・諏訪峡だ! 桜のシーズンがもっと長ければと思った方。是非、水上に訪れてください。東京が葉桜になる頃、水上の桜は満開をむかえます。白い雪を被った谷川岳、雪解け水で激流の利根川をバックに満開の桜が咲き誇る諏訪峡で、花見はいかがでしょうか? 2024.04.01 群馬・みなかみ・谷川岳のページ
群馬・みなかみ・谷川岳のページ 【厳選】インスタ映えスポット30選!大自然が作り出す山岳リゾート都市みなかみ町の魅力♪ 利根川源流の街みなかみ町には、たくさんのインスタ映えスポットがあります。その厳選された30スポットをテーマ別に紹介いたします。世界に誇るみなかみの名峰「谷川岳」を中心とした大自然の恵みがたくさんのみなかみ町に、お気に入りを探して出かけてみてくださいね! 2024.03.17 群馬・みなかみ・谷川岳のページ
群馬・みなかみ・谷川岳のページ 【冬山入門】今年こそあこがれの雪山へ挑戦だ!人生観が変わりますよ! 「冬山に登りたいけど、どうしていいかわからない。」「冬山に登りたいけど、なかなか一歩が進めない。」「冬山に登りたいけど、心配なことだらけ。」と思いの方に向けた記事です。冬山に行ってみたいと思いが少しでもあるなら、チャレンジです。人生観が変わります! 2023.11.12 群馬・みなかみ・谷川岳のページ
日本百名山の旅 【コスパ最高】出張ならホテルランキング圧倒的首位のドーミーインで決まり!出張を楽しくする方法! ビジネスでホテルに泊まるなら、絶対にドーミーインがおすすめです。私は、年間30泊はホテルに泊ります。高級ホテルよりもドーミーインを選びます。出張先から多少電車で移動しても、ドーミーインを選びます。出張を楽しくするには、ホテル選びが重要です。... 2023.09.20 日本百名山の旅
群馬・みなかみ・谷川岳のページ 【高崎駅グルメはココ】上越線・新幹線乗換の高崎駅でお薦めNO1の店「スパゲティー専科はらっぱ」 谷川岳・みなかみへ電車で行くと、高崎駅で必ず乗換が必要になってきます。乗換の時に少し腹ごしらえという時、駅中でどこがお薦めか?パスタの街・高崎の完全茹で揚げ麺の店「スパゲティー専科はらっぱ」がおすすめです。 2023.09.17 群馬・みなかみ・谷川岳のページ
日本百名山の旅 【登山初心者】山の疲労はこうして乗り越えろ!体力の疲労を精神面でカバーする9つの方法! 登山は楽しいけれど、「体力がないだよなあ」と悩んでいる方も多いことでしょう。登山は、もちろん体力、持久力などが必要です。しかし、「体力からくる疲労」を精神面でカバーできるのです。その10の方法をご紹介します。少しでも楽しい登山にするために参考になれば幸いです。 2023.08.10 日本百名山の旅
山旅をいつまでも 【厳選3選】初夏の花「ニッコウキスゲ」のシーズン到来!黄色のじゅうたんを見るなら絶対ここ!!! ニッコウキスゲのシーズンがきました。あの黄色の花が一面に咲き誇り、黄色のじゅうたんのような景色は圧巻です。ユリの優しそうな形、鮮やかな色、そして夏はすぐそこという季節感が最高ですね。是非、ニッコウキスゲを見に出かけてみてはいかがでしょうか? 2023.06.16 山旅をいつまでも